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株式会社イズモ 技術顧問
築城 俊雄
- プロフィール -
「素子論」を発表
ー1985年ー 「予告」出版 (筆名 皐月十三)
科学誌 オムニ(旺文社)に連載 超電導関連の特許を出願
ー1988年 ナビゲーションシステムを開発(9カ国で特許取得)
ー1989年 ナビゲーションシステム2を開発(9カ国で特許取得)
ー1994年 地盤強化工法を開発(特許取得)
ー1995年 ナビゲーション3を開発(9カ国で特許取得)
ー1998年 ナビゲーションシステム4を開発(9カ国で特許取得)
ー2010年 アルミダイキャスト装置を開発(特許取得)−2018年
「素子論」 宇宙の生成とすべての自然現象に関わる基本的な構成要素として「素子」を提案。 ダークマター(暗黒物質)、自然界に存在する4つの力と物質を解明すべく学説を「素子 論」として体系化した。 ダークマターの研究に関してノーベル賞受賞者、南部氏らとともに、科学評論家(糸川英夫 氏)によって一定の評価を与えられる。
「ナビゲーションシステム」 いわゆる「走行線方式」はナビゲーションシステムの基本技術であり、そのデータベース は日本工業規格(JIS)のベースになっている。
「地盤強化工法」 「耐震工法」「制震工法」の短所を補完する「免震工法」の原理的な基本特許であり、免 震工法の先進国である日本の大手建設会社は本特許を実施している。
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